企業情報 / COMPANY
株式会社電通
dentsuは「an invitation to the never before.」をPURPOSEに掲げ、多様な視点を持つ人々とつながりながら、かつてないアイデアやソリューションを生み出すことを目指す。dentsu Japanの中核会社として、Marketing・Business Transformation・Sports & Entertainment の3領域でクライアント企業の成長を支える。
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3行でわかる株式会社電通
「電通」は一つではない — 3領域×グループ各社で別会社レベルに体験が違う
新卒文化が組織の中核にある — 中途入社者はネットワーク構築に時間がかかる
dentsu Japan — グループ統合と組織再編が日常の環境
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年収・待遇
平均年間給与の推移
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2025年12月期 | 1,596万円 | 45.0歳 |
| 2024年12月期 | 1,507万円 | 44.9歳 |
| 2023年12月期 | 1,589万円 | 45.4歳 |
| 2022年12月期 | 1,520万円 | 44.0歳 |
出典:公式情報(有価証券報告書)
職位別年収レンジ(推定)
| グレード/職位 | 年次目安 | 年収レンジ | 注記 |
|---|---|---|---|
| AC(Associate) | 入社〜6年目程度 | 600-1,000万円 | |
| PC(Professional) | 6年目以降に昇格 | 1,000-1,500万円 | |
| SP(Senior Professional) | 13年目程度から | 1,500-1,800万円 | 残業代支給あり |
| GM(課長クラス) | 管理職 | 1,800-2,000万円 | 管理監督職・残業代支給なし |
| MD(局長クラス) | 上位管理職 | 2,000万円〜 | 管理監督職 |
出典:CAREER EDIT編集部の独自取材・調査を元に推定
- 社員寮・社宅制度(条件あり)
- 各種保養所・契約宿泊施設
- 確定拠出年金(DC)
- 退職金制度
- 育児・介護休業制度
- カフェテリアプラン(自己選択型福利厚生)
- 業界トップクラスの研修・自己啓発支援
月平均残業時間や部署別の労働実態は、労働環境改革レポート・現職社員への取材で本番化時に補完予定。
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採用・選考
採用職種(領域別)
Marketing 領域
- ビジネスプロデューサー(営業)
- メディアプランナー・メディアバイヤー
- ストラテジックプランナー・コミュニケーションプランナー
- マーケター・ブランドマネージャー
- PRプランナー
- クリエイティブディレクター・コピーライター・アートディレクター (少数精鋭)
Business Transformation 領域
- コンサルタント(経営・マーケ・DX)
- デジタルプランナー・運用型広告プロフェッショナル
- データサイエンティスト・データアナリスト
- テクノロジスト・エンジニア
Sports & Entertainment 領域
- スポーツビジネスプロデューサー・エンタメプロデューサー
- IPプロデューサー・イベントプロデューサー
スタッフ・コーポレート部門
- 経営企画・財務・人事・法務・広報 (少数精鋭)
・デジタルマーケティング・データ活用
・戦略コンサルティング経験(事業戦略・マーケ戦略)
・テクノロジー・AI・エンジニアリング
・ブランド企業でのマーケティング統括経験
・独立系ブティックでのクリエイティブ実績
・スポーツ・エンタメ領域でのプロデュース実績
選考フロー
プランナー職:戦略立案課題が課される場合あり
ビジネス職:通常は課題なし
入社実績例
外資系コンサルファーム → 統合プランニング・経営コンサルタント(シニアマネージャー(30代後半))
大手事業会社マーケティング部 → ビジネスプロデューサー(30代前半)
デジタル代理店 → デジタルプランナー(運用型広告マネージャー(20代後半))
独立系クリエイティブブティック → クリエイティブディレクター(CD(40代))
04
キャリアの出口
・独立系クリエイティブブティックの創業・経営参画(TUGBOAT、GO、PARTY、つづく、dof、Que、GLIDERなど)
・事業会社のCMO・経営層
・スタートアップ・ベンチャー企業の経営参画
・大学・研究機関での教鞭
・地方自治体・行政との連携プロジェクト
・独立コンサルタント・フリーランス
「電通卒業生ネットワーク」は業界内のキャリア形成・案件機会において大きな影響を持つ。
05
仕事の実態・カルチャー
- ナショナルクライアントの統合キャンペーン(自動車・通信・飲料・食品など)
- オリンピック・パラリンピック等の大規模スポーツイベント
- 大型イベント・万博・国際博覧会
- 地方自治体・官公庁のコミュニケーション
- グローバルブランドの日本市場向け統合戦略
- 新規事業・事業共創(クライアントとの合弁、スタートアップ協業等)
- エンタメ・IP コラボレーション
フィロソフィー
2022年9月に新たな Philosophy として、PURPOSE「an invitation to the never before.」とVALUES「THE 8 WAYS」(無限大をモチーフにした8つの行動指針)を制定。これが現在の dentsu の経営哲学・行動規範となっている。
多様性・女性活躍
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会社を知る
「私たちは、多様な視点を持つ人々とつながりながら、かつてないアイデアやソリューションを生み出し、社会や企業の持続的な発展を実現するために存在しています。」
2021年にビジョン&バリューとして制定、2022年9月に Philosophy(PURPOSEとVALUES)として正式制定。VALUESは「THE 8 WAYS」(無限大をモチーフにした8つの行動指針)。
主要事業
クライアント企業の成長戦略・ブランド構築・コミュニケーション設計を中核に、広告・マーケティング・コンサルティング・テクノロジー活用・スポーツ&エンタメ事業まで、企業のビジネス課題に統合的に応える。
事業領域
代表的なサービス・商品
海外:dentsu international として世界145カ国以上に拠点を展開(持株会社傘下)
グループ構造
├ dentsu Japan(日本事業全体の戦略策定・統括、CEO: 佐野 傑)
│ └ 株式会社電通(dentsu Japan の中核会社、社長: 松本 千里)
│ └ 国内グループ会社(電通デジタル、電通PRコンサルティング 他)
│ └ 電通スポーツネットワーク
│ └ 電通エンタテインメントネットワーク
│ └ 電通総研グループ
│ └ 電通プロモーションネットワーク
├ dentsu Americas
├ dentsu EMEA
└ dentsu APAC
沿革
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1901年 | 日本広告株式会社として創業 |
| 1907年 | 電報通信社設立 |
| 1936年 | 日本電報通信社(日電)として広告事業に集中 |
| 1947年 | 広告電通賞創設 |
| 1955年 | 株式会社電通へ商号変更 |
| 2013年 | イージス・グループ(後の dentsu international)を買収、グローバル展開を本格化 |
| 2020年 | 持株会社体制へ移行(株式会社電通グループ設立) |
| 2021年 | ビジョン&バリュー「an invitation to the never before.」を制定 |
| 2022年9月 | Philosophy(PURPOSE と VALUES「THE 8 WAYS」)を正式制定 |
| 2023年 | dentsu Japan ブランドを起点に「One dentsu」戦略を推進 |
| 2024-2026年 | グローバル事業の構造改革を継続、デジタル・コンサル領域への重心移動 |
直接競合・近接企業
近接(事業領域での競合):電通デジタル(グループ内)、サイバーエージェント、アクセンチュアソング、デロイトデジタル、PwC
独立系ブティックは、電通から独立した方々が中核となって作っているケースも多く、業界内では別レイヤーの存在として位置づけられる。
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関連情報
出典一覧
[S] 株式会社電通 公式サイト
[S] 電通 PURPOSE ページ
[S] 電通 企業情報
[S] 株式会社電通グループ 公式サイト
[S] dentsu Japan
[A] 電通グループ 統合レポート2023
[A] 電通グループ ニュースリリース
[S] 電通グループ 有価証券報告書 2021-2025年12月期
[A] CAREER EDIT編集部の独自取材・調査
本記事は公開情報・編集部の取材・業界経験に基づいて構成しており、企業からの提供情報ではありません。記載内容は公開時点のものです。最新情報は各企業の公式サイト・採用情報をご確認ください。記事内容に関するお問い合わせは編集部までご連絡ください。