— About —
運営者情報
— Concept —
キャリアは、
編集できる。
キャリアは、あらかじめ与えられるものではありません。どの素材を選び、何を主役に据え、どこに線を引くか。編集の手つきと同じように、自分で構成していくもの——CAREER EDITは、その考えから始まっています。
公式に語られた事実を、正確に引く。その上に、業界を歩いてきた編集部の視点を重ねる。事実と視点、二層の構造です。一次情報を起点に、意味づけまで引き受ける——その一段にこそ、CAREER EDITの仕事があります。
読者は、広告・マーケティング・IT業界で次の一歩を探す人たち。一度社会に出て、もう一度キャリアと向き合いはじめた20代後半から40代に向けて、業界の情報を編集して届けます。
編集姿勢
情報を集めることと、編集することは違います。何を主役にし、どう意味づけ、どこを削るか。その判断に責任を持つのが、私たちの仕事です。記事をつくるとき、いつも立ち返る軸があります。
一次情報を主役に。 公式の発表と、直接の取材から始めます。要約や又聞きを記事にはしません。
編集には、責任が伴う。 事実を並べて終わりにせず、その意味まで踏み込みます。書いたことの責任は、編集部が負います。
読者の判断を、奪わない。 「こういう人には向かない」と決めつけません。選ぶための材料を、過不足なく渡します。
企業に、優劣を持ち込まない。 事実は正確に。けれど会社に格付けを与え、どこかを低く見せることはしません。それぞれの強みが違う、という前提に立ちます。
数字には、出典を。 根拠のない数字は書きません。「相場として」「一般的に」という曖昧な言葉に逃げません。
情報の信頼性について
キャリアの判断にかかわる情報だからこそ、その数字や事実が「どこから来たのか」にこだわります。CAREER EDITは、情報の確からしさを三つの層で扱い、できるかぎり読者が見分けられるようにしています。
第一の層は、公式情報。企業みずからが公表したIR資料やコーポレートサイトです。最優先で参照し、どの資料に基づくかを明記します。
第二の層は、編集部の取材・調査。公式情報だけでは見えない部分を、自分たちで確かめて補ったものです。
第三の層は、取材・調査にもとづく推定。確かな情報がないとき、根拠を踏まえて編集部が見立てたもの。推定であることは、隠しません。
公式情報がある限り、それを最優先する。確からしさの段階を、伏せずに示す。それが、読者の信頼に応える編集だと考えています。
キャリア相談について
広告・マーケ・IT業界でキャリアを考える方の相談を、編集部がお受けしています。業界をどう捉え、次の一歩をどう描くか。編集の視点から、一緒に考えます(キャリア相談)。
CAREER EDITのキャリア相談は、広告・マーケ・IT業界で働く方のキャリア検討に、編集部の業界視点からお応えするものです。特定の求人をご紹介する有料職業紹介サービスではありません。
運営会社
編集長について
CAREER EDITの編集は、編集長・丸本翔一が担っています。
丸本 翔一(編集長)
博報堂アイ・スタジオ、東急エージェンシーなどで、広告のプランナー/コピーライターとしてキャリアを重ねる。広告・マーケティング業界での経験は20年。現在は株式会社マルサン代表として、クリエイティブと編集の領域で複数の事業を率いる。
業界の内側で動かしてきた経験と、一歩引いて全体を見る編集者の視点。その両方を持つ書き手がいること——それが、このメディアの背骨です。